60過ぎても人生これからだ!雑記ノート

60年生きてきて、感動した小説・感動した風景・出来事など思い付くままに紹介していくつもり

随筆

グーグルマップ

午前中、映画「ある町の高い煙突」を鑑賞してきた。 新田次郎の小説を読み、映画も上映されると知り、前売り券を買って今日ようやく見ることが出来た。 感想を言えば、原作の方が良くできていた。 映画では時間の制約があり、どうしてもエッセンスだけ抽出し…